大友遺跡発掘調査現地説明会  平成11年9月15日

調査主体
九州大学文学部考古学研究室
調査期間
1999年9月1日〜16日
調査目的
大友遺跡は、支石墓、箱式石棺墓、甕棺墓からなる墓地で、それらの埋葬様式と墓地を構成している集団との関係が明確になっていないので、この調査はそれらの県警を解明すること。
調査の結果得られたもの
支石墓8基、箱式石棺墓2基、集積墓6基、甕棺墓2期、馬埋葬抗1基が発見された。
支石墓は弥生前期(縄文晩期末)、その他は弥生前期以降のもので、大部分が弥生時代納まるものと判断される。
 谷部奥地の比較的小高い部分にまず支石墓が形成され、その後この部分を基点に山すそに沿って海岸部に墓地が広がっていった。
 支石墓からは、良好な保存状態の人骨が多数出土。

調査中の大友遺跡と見学者。この日は、100名を越す見学者があり、熱心に説明を聞いていた。また、多数の質問が出され、これに丁寧に答えられていた。

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