やぐら跡 奥の林のむこうは、名護屋城から各所大名の陣跡まで見渡せる開けたところ。
白い穴は、直径10cm深さ60cmの柱穴。10個確認された。櫓跡の手前には深さ約1mの堀切があり、小さな橋がかかっていた。この場所は風が強く当たる場所なので、再三風でやぐらが壊れたのか何度も修復したような形跡が見られる。
この場所は陣屋の中で最も高い位置にあり、周囲の海を見下ろすことが出来る。
西は、家康の本陣や名護屋城や城下町を見通せる。
さらに、艦船の出入りも見渡せるので、秀吉は家康に監視を任せていたのではないかという今までとは違った歴史認識が出来る。
皆さんも、この場所に来て当時の武将の思いを肌で感じてはどうですか。 |